人工生命の箱庭v3

[mitsuyoshi-yamazaki]

目的

• このバージョンでは整合性などは問わず、多種の生命を実現することに注力する

仕様

• 生命のある程度の複雑さ（モジュール）
• 組み立て、分解のある程度の複雑さ
• 生命間のインタラクション（推測でも可）
  • 仕様を組み立てるのが面倒なので除外する

実装したい物理法則

• vector substance
  • 3軸にしてRGB

実装したい祖先種

• ダーウィニズム（身体仕様とパラメータ）
  • 可能
• ラマルキズム
  • 可能
  • 何を記憶させるのか？
• 分化した個体
  • 蟻（生殖個体と労働個体）
    • 同族を見分ける能力
  • planting
    • 回収する能力
    • 受け渡せる形のエネルギー、栄養
• 有性生殖
  • 同族を見分ける能力

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• 物質を組み合わせで構築できる仕組み

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人工生命の箱庭

物質の構成/分解
基本的な構成があるうえで合成後の性質が決まる

なぜボディを増やさないのか？
増やせば非線形に成長できるのに
→代謝するため物資が不足すると本体と食い合う

横スクロール二次元にして粒子を積ませる

（実装の観点で）代謝の一番単純な仕組み？
・寿命
・複雑度の高いモジュールはtierの高い素材
・命令数の寡多によりエネルギーを消費
・厳密な物質の整合性は量の保存くらい

・認知
　・実行した命令によるシグネチャ（匂いで内部状況がわかるメタファー

• tier
  • 素材の採集と分解（捕食）