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FlutterKaigi 2023公式アプリケーション

FlutterKaigi 2023公式アプリケーションリポジトリにようこそ！

このリポジトリでは、コントリビューションを受け付ける期間を終了しました。ご関心をお寄せいただき、ありがとうございました! コントリビューションに関心がある場合には、最新のFlutterKaigiプロジェクトをご確認ください。

以下の情報は、コントリビューションを受け付けていた期間のものです。最後のリリースバージョンを確認したい場合には tag 1.5.0 をご確認ください。

開発

FlutterKaigi 2023公式アプリケーションのUI定義は、Figmaにあります。 タスク管理にはGitHub Issueを利用しています。個別にコアメンバーに連絡せず、IssueやDiscussionを利用してください。

セットアップ

このプロジェクトでは、Flutter beta channelを利用しています。 このため、Flutter beta channelをインストールしてください。Flutter beta channelを利用する方法は2つあります。

  1. flutter channelを切り替える。
  2. fvmを利用してFlutter beta channelをインストールする。

flutter channelの切り替え

flutter channel beta
flutter upgrade

fvmを利用してFlutter beta channelをインストールする

  1. fvmをインストールする。
  2. プロジェクトのルートディレクトリに移動し、fvm installコマンドを実行する。
  3. fvm flutter pub getコマンドを実行する。
  4. IDEをfvmを利用するように設定する。

コントリビュート

コントリビュートはいつでも歓迎しています！詳細はCONTRIBUTING.ja.mdを参照してください。

技術スタック

アプリケーションの設計は、riverpod pub exampleを参考にしています。 Provider、FutureProvider、Notifier and AsyncNotifierを作成して、軽量なモデル層を作成します。

プロジェクト構造

小規模なアプリケーションとなるため、レイヤーファーストのプロジェクト構造を採用します。

- lib
  - gen
  - l10n
  - model
  - ui
    - router
    - screen
  - util
    - extension
    - web

ライブラリバージョンの指定について

https://dart.dev/tools/pub/dependencies

ライブラリバーション指定の方針として、メジャーバージョンのみを指定することとします。マイナーバージョン、パッチバージョンは問題が発生した場合のみ指定します。 例として、google_fontsのバージョン指定は以下のようになります。

google_fonts: ^5.0.0

コードの変更を伴わないpubspec.lockファイルのみを変更するPRはマージしません。ライブラリのみの更新は、コアメンバーが対応します。

コードフォーマット

flutter_lintsを導入し、flutterの標準スタイルを採用します。

https://docs.flutter.dev/release/breaking-changes/flutter-lints-package

追加するルールは以下の通りです。

Thanks

コントリビュートしてくれたみなさん、ありがとうございます！

Contributors

Contributors

Core members

conference-app-2023